conduit

Keyboard launcher for Windows

探すより速く、開く

conduit は Windows 向けのキーボードランチャーです。Ctrl を二回叩いて呼び出し、アプリの起動、ファイル検索、ウィンドウ切り替え、クリップボード履歴の呼び戻しを、数文字の入力と Enter だけで実行できます。

Ctrl 二連打で呼び出し ローマ字で日本語もヒット 完全ローカル open source

ローマ字の memo がカナの「メモ帳」にも当たります。アプリ・ファイル・クリップボード履歴が、ひとつのリストに並びます。

Features

入口は、ひとつあればいい。

アプリも、ファイルも、開いているウィンドウも、すべて同じ入力欄から検索して実行できます。

App launch

アプリを、名前の断片から起動する

スタートメニューもストアアプリも、実際のアイコン付きでファジー検索。「memo」でメモ帳がヒットするローマ字入力にも対応しています。起動回数を学習し、よく使うアプリほど上位に表示されます。

File search

ファイルを、全ドライブから探す

「f 請求書」と打つだけで検索します。Everything があれば全ドライブを即座に、なくてもローカルインデックスで検索できます。

Clipboard

コピー履歴から、貼り直す

「cb」で履歴を一覧。検索して、貼り直して、要らないものは消す。

Window switch

開いているウィンドウへ切り替える

「w」で開いているウィンドウを一覧・検索して、そのまま切り替えます。

Second action

選んだ項目に、別の操作を加える

Shift 単押しでパスのコピーやフォルダ表示。Ctrl+D でピン留めも。

Workflows

zip をドロップして、機能を足す

manifest.json 入りの zip を落とすだけで、Web アプリや検索コマンドが増える。

Port / Process

塞がったポートを、掴んでいるプロセスごと解放する

「ps 3000」で、そのポートを LISTEN しているプロセスを特定して、Enter で終了できます。開発サーバが残ってポートが空かない、あの数分がなくなります。名前での検索にも対応。落とすと復帰できないシステムプロセスは、はじめから対象外です。

How it works

呼び出す、打つ、開く。

どの機能もこの 3 ステップで完結します。覚えることはこれだけです。

Ctrl ×2

呼び出す

どの画面にいても、Ctrl 二連打か Alt+Space で呼び出せます。開いた時点で、よく使うアプリ・開いているウィンドウ・コピー履歴が並びます。

数文字

打つ

名前の一部でも、ローマ字でも検索できます。入力するたびに候補が絞り込まれます。

Enter

開く

Enter で実行。Shift 単押しなら、コピーやフォルダ表示などの第二アクションへ。

Fast & light

軽さは、後付けできない。

朝から晩までトレイに置いたままにする道具です。呼び出した瞬間に入力できること、常駐していることを忘れられること。conduit はその 2 つを最優先に作られています。

実装は Tauri v2 + Rust。技術的な詳細は GitHub へ。

  • 呼び出しが速い キーを押してから入力を始めるまで、待ち時間がありません。
  • 常駐しても軽い メモリをほとんど使わず、PC を重くしません。入れたことを忘れて使い続けられます。
  • データはローカルのみ 履歴も、インデックスも、学習した並び順も、すべてローカル保存。外部送信はありません。
  • キーバインドを変更できる 呼び出しキーも含めて、キーバインドは設定 UI から変えられます。

Get started

まずは、Ctrl を二回。

clone してビルドすれば、トレイに常駐します。あとは呼び出すだけ。

$ git clone https://github.com/ynaoak/conduit && pnpm tauri build